「誤嚥性肺炎」に注意

5/23/2016

■「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」にご注意ください

 

日本人に多い死因として、がんや心筋梗塞、脳卒中に次いで、肺炎・気管支炎が挙げられます。

とくに、肺炎と気管支炎による死亡の9割は65歳以上の高齢者なんです、肺炎は高齢者の健康管理にとって非常に重要な課題です。特に高齢者の肺炎は、口の中の細菌などが誤って肺に入って発症する「誤嚥性肺炎」の割合が高いと言われ、脳血管障害が多いこととも大いに関連しているようです。
 
大脳の基底核は,生命活動に重要な誤嚥反射や咳反射などの役割を担っており、ここに病変や障害があると誤嚥反射や咳反射などが阻害され、気道に異物が入るのを排除できずに誤嚥を起こしてしまいます。

 

また、高齢者の肺炎の原因は、気づかないうちに唾液や胃液などが肺に入る、「不顕性誤嚥」が多いと言われます。

認知症、神経病、高齢化が進むと、誤嚥は起こりやすくなるのに咳反射は弱くなり、誤嚥した物を吐き出すことができにくくなります。
誤嚥性肺炎を起こした人の多くは、本人も気づかないで寝ている間に誤嚥を起こしていまうこともあります。

 

 

【対処法として】

 

先ずは重症化する前に早めに症状に気付き、治療することが大切です。

特に高齢者の場合は、周りの方が異変に気づいてあげること大事になってきます

  • なんとなく元気がない

  • 1日中うつらうつらしている

  • 食事中にむせこむことがある

  • 喉が常にゴロゴロ鳴っている

  • 唾液が飲み込めない

  • 食事に時間がかかる

​などの症状が出たら早めに受診することをお奨めします

 

予防に関しては、口腔ケアとお口の機能訓練が非常に効果的です

ご本人様やご家族の方だけでなく、介護されている方が早めに気づいてあげることにより予防につながりますので、少しでも気になる場合は遠慮なくご相談ください。

 

 

 

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